チヂミ粉を利用して韓国風のカキフライ作り方

チヂミ粉を利用して韓国風のカキフライ作り方

カキは世界的に海のミルクと言われているようです。
今日はカキを利用して簡単に韓国風カキフライを作る方法を紹介します。
↓↓美味しそうですね。^^

カキは海のミルク?

栄養豊富で様々な料理が作れるといっても囲んではないこのカキは老若男女を問わず、世界的に人気がありますこのカキ、!なぜ海のミルクだと呼ばれるのでしょうか?

1.カキの身自体が牛乳色と似ている。
2.牛乳が持っている栄養分の種類の多さとカキが持っている様々な栄養分が多いというところが似ている。
3.人の人体の生活に必要な栄養分の一つの”亜鉛”沢山含んでいる。
4.グリコーゲン、タウリン(亜鉛)、カルシウムなどの栄養分などが沢山あるので
海の自然サプリメントとも呼ばれているほど、昔から愛されている。
その他さまざまな良いところもありますが、省略です。^^;

いきなり韓国語講座

さてと、カキを韓国語でなんと言うのでしょうか?
 グル と呼びます。。。グル 굴
似ている言葉の中で “귤” ギュル がありますが、これはミカンという果物の名前ですので
韓国語勉強中の方は覚えましょう。

材料の準備

カキ200g~ 、生卵1個 、 チヂミ粉(少量)、水(少量) ※(大根、塩)
食用油、  今回は材料が簡単ですね。

今回は※(大根、塩)はなくてもOKです。

調理する

※1番は省略しても大丈夫です。(塩水で綺麗に洗いましょう。)
1.大根を1/3程度を(ある場合)ミキサーなどを使い、大根おろし状態にしましょう(大根ジュースみたいに)

予め用意していたカキを容器に入れ大根おろしを入れ軽く洗いましょう。
カキは表面が強くないので破れたりしたら栄養分やなかみがとれてしまいますので
ソフトに洗いましょう。表面にくっ付いている汚れや生臭さをなくす効果があります。
その後、塩の水で軽く洗いましょう。塩水で洗ったあとはもう一度普通の水で洗いましょう。
網などで水を切って置きます。

卵を1人前だと1個~2個をカキませて(ほぐしておく)そこのカキをいれます。

そこにチヂミ粉を少量入れて手で軽くころもをつけます。

 

あまり水気がないところもがつけにくいのでチヂミ粉を最初から調整して入れます。
硬くなったら水を少し入れてもいいでしょう。

 

最初から中火で熱しながらすぐ、カキもいれます。   こんな感じですね↓↓↓

 

出来上がり。召し上がり方

美味しく出来上がっています。醤油にレモン汁を少し加えてつけて食べると一品の味がします。ご飯のおかずやおつまみとしてもいいでしょう。

次回はカキチヂミの作り方をポスティングする予定ですので是非、皆さん見に来てください。