サムギョプサル 鉄板がなくても簡単に住宅で簡単に作る。一人暮らしの方は必見です。

サムギョプサル 鉄板がなくても簡単に住宅で簡単に作る。一人暮らしの方は必見です。

”鉄板がないんだけど。。。
一人で店は入れないよ。家で?何だか面倒くさそう。。。”と思った方いませんか?
大丈夫です。ハクのブログを見ればNO MORE NAYAMI MUYOです。^^

材料の準備

サムギョプサル材料は新大久保の職安通りにある韓国広場というスーパーで全部買いました。

思ったより安いというか、今住んでいるとこが高いのかという感じですが、
まぁ高速代入れれば一緒かということです。このブログはじめてからここ行ってますね。
ニンニク、サムジャン(味付けた韓国味噌のこと)ネギ、唐辛子一個、サンチュ、サムギョプサルを用意してください。スーパーの中は大手の広いスーパーと比べたらそんなに広くはないですが、韓国にある食品と漢方食品材料、石器(10種類程度)鉄板(3種類程度)まるごと
移しているかのように細かい商品まで置いてあります。ここにない商品は日本で購入するのが
難しい感じというか。。

この韓国広場というスーパーはいろいろ考えていると思う。販売戦略というか。。^^
サムギョプサルにサンチュセットをてテープで貼ってセットにして売っています。
最初は入り口からレタスなどを単品でカゴにどんどん入れながら奥に進んだのですが、これを見てレタス、サンチュの単品はすぐ戻しました。セットの方が安かったからです。
サムギョプサル、サンチュ―入れて750円高くないと思いました。日本産豚バラです。
しかも、食べやすい大きさに切って梱包されています。家で肉をまな板で切らなくていいじゃん!みたいなお得感が。。^^

ネギコッチョリです。長さを長く千切りにして唐辛子粉やごま油、醤油、砂糖などをいれて
軽く和えておき、あとでサンチュと一緒に食べる時に少しサンチュの上にのせて食べる用途ですね。
ネギ1個

食べる

ネギを千切りにしてネギコッチョリをつくります。(次回haku流簡単コッチョリ作り方教えます。)

専用サムギョプサル用鉄板や、あみなどがなくても大丈夫です。
お家にあるフライパンでO.K。
コッチョリをつくって置く。(次回に詳細に説明しますね。!)
サンチュ、ニンニク4つ、作ったコッチョリ、サムジャン、キムチ、塩コショウごま油
を食べる人数に合わせた大きさの皿や器などに揃っておきます。
唐辛子も一個置きました。^^

次に、フライパンを中火に熱を加えます。
食用油などはいれないでください。
サムギョプサルから後にいっぱいでるので。。

750gのサムギョプサルは3人でも行けると思う量ですので、今回は半分だけ調理します。
フライパンがどんどん熱くなってきますのでコンロの火を弱めに調整します。
私の場合、サムギョプサルはにほんの少しだけコショウを片面に振りまいておきました。
少しだけ、気持ち。。^^

   

肉をくつがえして焼くタイミングは本来の肉のピング色がどんどんなくなり、
肉の周囲に肉汁が溜まるごろです。
ポイントとしてはあまり強い火にしないということです。中火程度に落とし(フライパンと
コンロの火の状況に合わせて調整しましょう。)確実にこんがりと焼きます。
皆さんご存知のように豚はしっかり火をとおして食べる肉類ですね。業肉と衛生面で
違うらしいです。サムギョプサルはからすれば、”文句言いいたいのなら食うな!”と
聞こえてる気がしますけど。^^
両面しっかり火をとおして焼きましょう。

お見せのサムギョプサルは専用の鉄板なら油がその鉄板の勾配によりどんどん下に落ちる
仕組みになっていますが、フライパンに焼く今回のような場合はキッチンペーパーなどで
とってあげれば大丈夫です。
香りも、色もおいしく焼かれています。

出来上がりました。!美味しい匂いが部屋中を漂っています。
塩分の取りすぎには気を付けましょう。^^

サムギョプサルを美味しく食べ方

サンチュを一枚手のひらに置き、ネギコチョリを少し置いて、
サムジャンも同様に少量置く。
ニンニク(今回はニンニク4つの中で2個はサムギョプサルと焼き、2個は生です。
薄く切って一個ずつサンチュの上においてもいいでしょう。

↓↓↓こんな感じです。

それからサンチュを包んで横にいる愛する方の口に入れてあげましょう。。^^ㅋㅋ
よく噛んで食べましょう。以上です。
今度の週末は家族とサムギョプサルバーベキューしましょう。

次回も期待してください。

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